鶴岡市議会 2016-11-29 11月29日-01号
本市におきましても、災害時における下水道施設の早期復旧を図るため、平成26年度には下水道施設の耐震対策基礎調査を実施し、平成28年2月には災害時における下水道事業を継続するための計画を策定するとともに、平成27年7月に施行されました改正下水道法に基づく災害支援に関する協定を、去る11月18日に公益社団法人日本下水道管路管理業協会及び地方共同法人日本下水道事業団と締結し、災害時のいち早い復旧対策を進めているところでありますし
本市におきましても、災害時における下水道施設の早期復旧を図るため、平成26年度には下水道施設の耐震対策基礎調査を実施し、平成28年2月には災害時における下水道事業を継続するための計画を策定するとともに、平成27年7月に施行されました改正下水道法に基づく災害支援に関する協定を、去る11月18日に公益社団法人日本下水道管路管理業協会及び地方共同法人日本下水道事業団と締結し、災害時のいち早い復旧対策を進めているところでありますし
本案は、酒田市公共下水道酒田市クリーンセンターの水処理電気棟建築工事等を日本下水道事業団に委託するものであり、原案を妥当と認め可決すべきものと決定いたしました。 以上、よろしく御審議くださるようお願い申し上げます。 ----------------------- △予算特別委員会委員長報告 ○本多茂議長 次に、日程第12及び日程第13について、予算特別委員会委員長、17番、小松原俊議員。
議第71号については、酒田市公共下水道酒田市クリーンセンターの水処理電気棟建築工事等を9億1,780万円で日本下水道事業団に委託するため、委託協定を締結するものであります。 以上、よろしく御審議くださるようお願い申し上げます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ △延会 ○本多茂議長 お諮りいたします。 本日の会議はこの程度にとどめ、延会いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
本協定は、日本下水道事業団と協定金額1億8,800万円で委託協定を締結し、平成27年3月末までの2カ年工事として実施している大山中継ポンプ場の土木及び建築工事について、日本下水道事業団の入札設計の精査、入札差金の発生、現場精査による全体工程の見直し、土木工事の一部の平成27年度への繰り延べなどにより協定金額を3,450万円減額し、1億5,350万円とする協定を締結するものです。
本案は、酒田市公共下水道酒田市クリーンセンターの汚泥処理棟改築工事を日本下水道事業団に委託するものであり、原案を妥当と認め可決すべきものと決定いたしました。 議第72号請負契約の締結について(平成26年度酒田市公共下水道合流浸水対策事業雨水貯留施設整備工事)。平成26年9月9日。原案可決であります。
議第71号については、酒田市公共下水道酒田市クリーンセンターの汚泥処理棟改築工事を2億9,100万円で日本下水道事業団に委託するため、委託協定を締結するものであります。 議第72号については、平成26年度酒田市公共下水道合流浸水対策事業雨水貯留施設整備工事について、入札の結果、みなと・長浜建設特定建設工事共同企業体と3億7,541万2,644円で請負契約を締結するものであります。
なお、協定金額は1億8,110万円で、協定の相手方は日本下水道事業団であります。 提案説明の後、質疑に入りましたが、質疑なく、質疑を終結して討論に入りましたが、討論者なく、討論を終結し、採決の結果、全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議第145号 鶴岡市公共下水道事業鶴岡浄化センターの建設工事(改築・更新)委託に関する協定の締結について審査を行いました。
また、公共下水道事業における協定の締結につきましては、大山中継ポンプ場と鶴岡浄化センターの建設工事を日本下水道事業団に委託しようとするものであります。 財産の取得につきましては、ロータリ除雪車及び除雪ドーザの購入に係るものであり、土地の取得につきましては、鶴岡市北部地区サイエンスパーク整備のための用地を取得するものであります。
この議案に係る建設工事は、平成24年9月27日の議決を経て、日本下水道事業団と協定金額2億5,600万円で委託協定を締結し、平成26年3月末までの2カ年工事として、温海浄化センターの脱水設備工事及び関連する運転操作設備、計装設備工事を実施しているものですが、2カ年の事業費を精査した結果、協定金額を当初の2億5,600万円から8,180万円減額するものです。
公共下水道温海浄化センターの建設(改築・更新)委託に関する協定の一部変更につきましては、日本下水道事業団と締結した協定について、事業費を精査し、減額変更するものです。 資産買受等請求調停事件に関する調停につきましては、株式会社湯殿山観光開発公社による本市及び庄内たがわ農協に対する湯殿山スキー場に係る調停事件について、裁判所からの調停案に基づき調停するものです。
本案は、公共下水道酒田終末処理場の管理施設改築工事を日本下水道事業団に委託するものであり、原案を妥当と認め可決すべきものと決定いたしました。 議第92号平成24年度酒田市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について。平成25年9月9日。原案可決であります。
議第87号については、公共下水道酒田終末処理場の管理施設改築工事を3億536万円で日本下水道事業団に委託するため、委託協定を締結するものであります。 議第89号については、立地企業である株式会社プレステージ・インターナショナルに対し、酒田京田西工業団地の土地の一部を無償貸付け及び減額貸付けするため、議会の議決を求めるものであります。
協定金額が1億8,800万円で、協定の相手方は日本下水道事業団であります。 提案説明の後、質疑に入りましたが、質疑なく、質疑を終結し、討論に入りましたが、討論者なく、討論を終結し、採決の結果、全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決しました。
具体的には、汚泥脱水設備、運転操作及び計装設備の改築・更新工事を行うものであり、日本下水道事業団と金額2億5,600万円で委託協定を締結するものであります。 提案説明の後、質疑に入りましたが、質疑なく、質疑を終結し、討論に入りましたが、討論者なく、討論を終結し、採決の結果、全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、御報告申し上げます。
その組織体制の中には対策本部長は県の支庁長なり、あるいは県知事というふうな部分になると思うのですが、そういう部分の本部長が置かれまして、日本下水道事業団、日本下水道協会、市町村・都道府県などが本部員となるということで、その本部の方から関係機関へ支援要請が行われるという流れは今のところルールとして確定してございます。
羽黒浄化センターの改築工事については、平成21年6月25日の議決を経て、日本下水道事業団との間に、金額8億7,400万円の協定を締結し、平成21年度から23年度までの3カ年継続事業として改築工事を施工しておりました。このたび2月29日に完成検査を実施し、施設の引き渡しを受けたところでありますが、請負差額などにより協定金額を4,400万円減額し、8億3,000万円に変更するものであります。
本案は、酒田市公共下水道酒田終末処理場の汚泥消化施設・中央監視制御設備改築工事を日本下水道事業団に委託するものであり、原案を妥当と認め可決すべきものと決定いたしました。 議第80号請負契約の締結について(平成23年度酒田市公共下水道家際第2雨水幹線整備機械電気設備工事)。平成23年9月7日。原案可決であります。
議第79号については、公共下水道酒田終末処理場の汚泥消化施設・中央監視制御設備改築工事を10億円で日本下水道事業団に委託するため、委託協定を締結するものであります。 議第80号については、平成23年度酒田市公共下水道家際第2雨水幹線整備機械電気設備工事について、入札の結果、電機鉄工・チトセ電気特定建設工事共同企業体と3億1,395万円で請負契約を締結するものであります。
本協定は、平成22年10月1日から平成24年3月30日までに実施するこれらの設備の改築・更新工事について、協定金額1億5,720万円で日本下水道事業団と委託協定を締結するものであります。 提案説明の後、質疑に入りましたが、質疑なく、質疑を終結し、討論に入りましたが、討論者なく、討論を終結し、採決の結果、全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、御報告申し上げます。
決定の理由、本案は、酒田市公共下水道酒田終末処理場の送風機設備・電気設備増設工事を日本下水道事業団に委託するものであり、原案を妥当と認め可決すべきものと決定いたしました。 以上、よろしく御審議くださるようお願い申し上げます。 ----------------------- △経済常任委員会委員長報告 ○富樫幸宏議長 次に、日程第8について、経済常任委員会委員長、15番、小松原俊議員。